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まだ途中だけどティール組織について書く

途中なんだけどねっ!!!

一応前置きというか言い訳させてください。まだ序盤しか読んでないです。そして僕はもともと読書が得意ではないのですんごく読むのが遅いのです。

ティール組織についてよくまとまっているサイトが既にいくつかあります。なんだそれって方はそちらをご覧になれば良いのではないかと。

https://mirai.doda.jp/theme/essence/teal/
https://nol-blog.com/what_is_teal_organization/
http://honz.jp/articles/-/44619

この本を読む理由として一番大きく占めていたものは、今の自分の組織を分析するというものでした。もしかしたらみなさんの中にもそんな想いで読んでらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私のいる会社はまだ若いので特にステージを段階的に登ってきたのだなという印象を受けました。同著書内にもありますが「人類の意識が新しいステージに入ると人々の協力体制にも大変革が起こり新たな組織モデルが生まれてきた」ということがまさに自分の組織で体現されているなと感じました。段階というのは以下になります。

上記の組織型は今までの既存のものだったのですが、多元型(グリーン)の上にティールというものがあり、既にそういった組織がいくつもあるといった内容でした。

ティールな組織についてはざっくばらんな理解としては、組織の持つ目的に向けてセルフマネージメントが出来ているメンバーたちがお互いの信頼関係の下で動き、個の考え・動きが組織の考え・動きになっているという状態から更に常に柔軟に組織がその目的すらも変化させながら進化していける組織なのかなというものです。サラッと大変なことが書いてありますw

読み進むにつれて強くなる想いとしては「必ずしもティールを目指さなければならないというわけではない」ということだったのですが、実際にティール型に移行した組織の中にも部分的にティール・部分的にグリーンといったような形式になっていることが多く、恐らく落ち着くとするならばグリーンとティールのハイブリッド型組織が着地点としてはリーズナブルなのではないかと想いました。

私の組織は?というとちょうど多元型(グリーン)から部分的にティールに指一本だけ入れているという感じがしました。

ということでここからは面白かった気付きを・・・

組織のメンバーに自由(つまり権限と責任)を与えることの重要性にフォーカスすることが多いです。自由が組織に突破口をもたらし、目標達成のための裁量権が皆に与えられ、仕事が面白くなる。対立が起きがちな経営者と従業員が双方の利益となる目標達成二向け関係が円滑になりやすい。といった内容です。ただし、過去の事例では達成型(オレンジ)では運営するリーダーにとって意思決定の権限委譲を進めるのは当たり前な思考だが、上層の統制をあきらめることに対する恐怖が勝ってしまいうまくいかないケースが多いとありました。

現段階で自分の組織にはピラミッド型の序列があるので、取締役と同じ権限を与えるということをしてしまうと責任が宙に浮いてしまいやすいという問題があります。移行期においてはできるだけ取締役がリスクや責任を部分的にバックアップする形でメンバーがTryできるように支援しなければならないなと思いました。

また「サンドバッギング」という行為を知りました。それは収益目標をなるべく低く設定しておき、イージーに達成しておいてボーナスをもらおうとする行為らしいのですが、なるほどw 自分が今まで全くやったことなかったか?って聞かれると解答に困りますが、イージーにやったことが意外と評価されることもあるので、一概にこれが悪い行為か?とは言えませんが、よくある「大きすぎる目標」を掲げすぎて目の前の小さな目標を達成できず、ないしはそういった目の前の小さな目標が見えず、うまく行かないよりかは確実に実現可能な目標設定を行うことも重要だと思いました。

ティールではなく多元型(グリーン)からは今までと違ったリーダーが求められます。サーバント・リーダーと呼ばれるものです。

* 部下に耳を傾け
* 権限を移譲し
* 動機付け
* 育てる

まずもって心理的安全性の確保が求められますね。最近、心理的安全性について多くが語られるようになってきましたが、そういったものを確認するにあたり、Team Geekなどにもあるような心理的安全性というものが日本の組織に適しているのか?という問題もありそうです。日本人のチームの場合、お互いを見合いながらやるといったケースが多く「みんなに自分から提案しようとは思わないし、その必要性も感じない」とか「波風を立ててまで物を言うつもりはない」とか、そういった傾向がある中、黒船的にやってきた心理的安全性はアメリカンな「みんなが”俺が俺が”なチーム」の中での話のような気がするので、心理的安全性のジャパナイズもそうなのですが、恐らくこのティール組織もある程度のジャパナイズが必要なのではないか?というところもいくつかありそうですよね。

ということでかなり分厚いですが引き続き頑張って読み続けたいと思います・・・

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テモナ株式会社でSenior Developerをやっています。

あざっす!!
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不死身のトキモト

喘息・椎間板ヘルニア・便意と戦う技術系おっさん。技術系はQiitaとかに書いてます。 https://qiita.com/tokifuji
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