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そろそろあの件について書いておく。その5

こちらの続きです。

と、大体こんなストーリーです。もうあんまり自分にこの話をさせないでください。と言うかそれを言われたらこの記事のURLを送ります。みたいなのができてよかった。

あの件は自分にとってなんだったのか?

あの件がなかったら間違いなく今の自分は今ここにいなかった。東日本大震災があり、自分は日本におらず、でも日本は苦しんでいて、自分は何もできなかった。ただその事実とNokiaの着メロとキューっと胸を時々締め付けてくる記憶だけが残った。周りには

あんな経験までしてるから、なんか今の人生が屁みたいでしょ?

とか、

ときさんは人生と言うゲームをいきなりハードモードで始めちゃった人だからね

とか言う森さんとか。色んな人に色々と言われる。あんな経験はした方がよかったのか?そんなことは知らん。

みんなと違う世界線?

あの頃、SNSの友達とはなんとなく違う世界線にいるような感覚があった。震災だけじゃなくて、それ以外のことでも、なんか繋がっているような、ないような。そのうちモーフィアスからUPSのパッケージでNokiaの携帯電話が郵送されてくるんじゃいかと思うくらいに。


キャプテンのその後

結局、船舶管理会社もどっかのSES屋さんみたいな人月商売やってたところもあって、船にアサインするときの健康診断で持病の心臓病があったけど、ここ数年は発作もなくて大丈夫だったのになんでだろう?みたいな回答をしちゃうもんだから、自社の人たちも

最初っから健康な人をよこしてくれたらよかったものを

みたいなことになっていた。この頃にはすでに気管支喘息を発病していた自分としては、いつ死ぬかもしれない爆弾を抱えてハイリスクな仕事をしていたわけで、なんと言うかこう言うことがブラック企業の根元なのではないかと思った。

その後、この経験を活かせたか?

多分、誰よりも率先して突っ込んでいく姿勢はこの辺りから生まれたんじゃないだろうか。もっとも、最近喘息がヘビー過ぎて、そう言うのも簡単に発作のトリガーになってしまうのでやりにくさはかなりある。

そろそろ自分もこのライフスタイルを変えなくてはならない時期に来ているのだろ本当に思う。治療費、生活費、病気、仕事、色んな意味で今、人生が佳境だ。こうしてブログ記事でも書いていないと気が狂いそうになる。

考えずにいることがなかなかに難しい。これはかなりコスト高い。こう言う自分を変えたい。そう、なんかこんなことをだらだらと書いている間に次の何かを探しているのかもしれない。

さて、今日はそんなお話でした。そんじゃまた。おやすみなさい。

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最後まで読んでくれてありがとうございました。あの件、これでおしまいです。

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Cloud Architect/Consultant @ Tokyo

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難治性喘息・脊柱管狭窄症(椎間板ヘルニア)・便意と戦う技術系おっさん。技術系はQiitaとかに書いてます。 https://qiita.com/tokifuji

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