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久しぶりに「あそび」という課題解決についてまとめる

自社のオウンドメディアからnoteに持ってきた記事がいくつかあります。自分が関わっている「プレーパーク」(冒険遊び場)について気になっている方はご一読ください。

改めて「あそび」とは何だろう

自分は最近このように思っています。

自分で考えて課題を解決すること

言葉にしてしまうとなんだか難しそうです。というか難しいことだと思っています。大人になっても課題解決できないでいることはままあります。

「子どもの課題解決」とは

プレーパークでは道具や材料?(ロープ、木材、焚き火、スケボー、コロ車、大布、スコップ/ショベル、バケツ、etc)は用意していますが、その使い方については関与しません。

例えば上記は「大布」を使って子どもたちが「あそび」をした結果産まれた「布ターザン」です。左に見える大人はプレイリーダーの「やーさん」です。このあそびのアイデアが生まれた経緯は…

1. 大布を木から木に渡しらたターザンごっこできるのではないか?
2. そこに切り出した布で輪っかを作って滑りをよくしたらどうか?
3. 渡した大布に滑りやすいように傾斜を付けたらどうか?

ここで彼らが認識した課題は「傾斜が緩いと布同士の抵抗が大きくて思ったように滑らない」ということでした。

最初に導き出したソリューションは以下の様な方法で傾斜を変えることでした。

A角よりもB角が良いという感じ。また、大布に一定のテンションがないと良くないということもわかってきました。しかし、この場合、大布に常に座っている子どもが交代制にでもならない限りこのあそび「布ターザン」に参加できなくては面白くありません。

そこで導き出したソリューションはこちらです。

やーよかったよかった。めでたしめでたし。これでみんなで楽しくあそべるね!!

ついでに補足すると、大布1枚だと危ないので大人が大布3枚を束ねました。また、木の結び目も固くし、着地点にクッションになるようなものを置いたり、露出している木の根をカバーしたりして、できる限りの安全対策を行いました。

つまり

このように子どもが自分で考えて自分の達成(課題解決)まで導くことを僕は「あそび」と呼ぶことにしています。でも、大人になっても「あそび」は活きるんです。

まとめ

まだまた子どものあそびが大人になってからの影響などわかっていないことは多いです。しかし、調べるとそういった情報もチラホラあります。最近、海外(特にヨーロッパ)の大学の論文とかでそれっぽいデータを読み漁ったりしています。うまくまとめられていないのでまだ出せないですが…

そんじゃまた。

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テモナ株式会社でSenior Developerをやっています。

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不死身のトキモト

喘息・椎間板ヘルニア・便意と戦う技術系おっさん。技術系はQiitaとかに書いてます。 https://qiita.com/tokifuji
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